CakePHP3 | FormHelperの使い方

FormHelperの使い方 CakePHP
FormHelperの使い方

共通パラメータ

CakePHPのFormHelperを利用する場合のパラメータは、第一引数が、$fieldNameとなり、第二引数が、$optionsとなります。

テキストボックス

テキストエリア

セレクトボックス

第三引数がタグ属性となることに注意してください。

第二引数 $options
optionタグの値を連想配列で設定する。
array(1 = >'hoge', 2 => 'huga')を設定した場合は、

のコードが生成される。

第三引数 $attributes
設定値を連想配列で設定します。

①class
class属性

②empty
optionタグの先頭の項目。
'empty'=>falseで先頭がなくなる。
'empty'=>array('0'=>'-')と書くと

のコードが生成される。

③value
デフォルト値を設定する属性となります。
デフォルト値の項目を、value値(第二引数のkey)の形式で設定します。
'value'=1と設定すると、

のコードが生成される。

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